Works施工事例

2014.02.26会議室のPタイル貼り

仙台市内にある施設内の会議室で、今回、床修繕を実施しました。

会議室などテナント・店舗などでよく見られるPタイルですが、長年使用するとひび割れ、欠損、床材の浮きなどの症状がみられます。
今回は、床材が浮いている部分などは剥がし、捨て貼りしてから下地補修をしましたので、床材の浮きの症状は改善されました。
重ね貼りをする場合は、下地処理をしっかりと行う事が大切です。

【Pタイルとは】
塩化ビニル樹脂など、硬質な素材を使ったプラスチック系床材の事です。
30cm×30cm角のタイル状に加工したものをプラスチックタイルやPタイルと呼んでいることが多いです。

ちなみに、元々はタジマが取り扱っているコンポジションビニル床材の商品名ですが商品名がそのうち一般的な呼び方になることは結構あります(セキスイのポリバケツのように)。
Pタイルもそのパターンです。

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種 別事務所
専有面積400㎡
施工期間7日
施行場所仙台市

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