Works施工事例

2022.06.13上階からの天井漏水を修繕!【マンションリフォーム事例】

仙台市青葉区にある分譲マンションの、上階からの漏水被害部を修繕事例です。

2022年3月に発生した福島県沖地震の影響により、とある部屋の浴室の水栓金具から漏水してしまいました。
その漏水が下の部屋の和室へと伝わり、押し入れの天袋部分から染み出しはじめ、やがて天井を伝ってポトポト落ちるようになったとのこと。
そのためまず漏水を止めたあとに、天井裏に溜まってしまった水を吸い取りましたが、一度濡れてしまったことで強度が落ちたり、カビが発生してしまうことがあるため、天井を張り替えることとなりました。

天井には、はじめから表面に木目柄が加工された『テンパック』という化粧石膏ボードが使用されていました。
しかし、現在『テンパック』は各建材メーカーさんで生産中止となってしまい、現状復旧が難しい状況になってしまいました。
そのため、和室の天井を全て解体し、今一般的に壁や天井に使用されている石膏ボードという材料へ張り替えを行ない、最終的に木目調のクロスで仕上げる形を提案。

この提案には元と見栄えが近くなるほかにも理由があります。
多くのマンションではコンクリートの躯体そのままや、そこに直接クロスを貼った天井ではなく、さらに下地を作り天井を設ける二重天井になっています。
今回のマンションも同様で、現状の『テンパック』は吊るされているような状態でした。そのため、同様の施工法と近しい部材で天井を作り直した場合、地震などでずれたりする可能性がありました。
そこで、下地から作り直し、石膏ボードとクロス仕上げにすることでリスクを減らせ、また何か不具合が発生した際も部材の調達がしやすいため修復がラクになります。

今回、地震により漏水が起きてしまったために、管理会社の保険では対象外という扱いになり、漏水させてしまった入居者様が個人で入っている保険にて対応することとなりました。

使用する建材が変わることで、部屋の雰囲気も一変してしまうのではという心配もいただきましたが、色味や柄が類似したクロスを吟味したことで、予想以上にキレイに仕上がったとご満足いただけました。

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種 別マンション
専有面積9.7㎡
施工期間2日
家族構成1人
築年数25年
ご予算35万円
施行場所仙台市青葉区

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